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大庭 政司 |
【職歴】 |
| 1983年 | 大阪工業大学電子工学科 卒業 |
| 1983年 | 富士通株式会社 入社 伝送事業部配属 |
| 1993年 | 富士通株式会社 退社 |
| 1993年 | 日本国際通信株式会社 入社 大阪通信センター副センター長 |
| 1995年 | 日本国際通信株式会社 退社 |
| 1995年 | 株式会社ドット・アスタ設立 取締役就任 |
| 1997年 | 株式会社ドット・アスタ設立 代表取締役就任 |
| 2006年 | 株式会社ドット・アスタ閉店 (病気療養のため) |
| 2007年 | 株式会社ティー・オー・ケイ 入社 取締役就任 |
| 2010年 | 株式会社ティー・オー・ケイ 退社 |
| 2010年 | 悟空株式会社 設立 代表取締役就任 |
| | 現在に至る |
【業務内容】 |
| 富士通 | NTT向け新規開発品の回路設計を主に手掛ける。 |
| | ・光加入者線装置(NET1500) WDM 1.5M/6.3M |
| | ・新同期装置(MOD-B,C,D1の主信号系、制御・警報系、SDH-LSI) |
| | CPUで処理が間に合わない複雑な処理のハード化 |
| 日本国際通信 | 大阪国際関門局 副センター長 |
| | ・専用線、交換機の保守運用 |
| ドット・アスタ | ・L2・L3 ルーター(2.4G SDH Ring)のコンサルティング・受託設計開発 |
| | ・NTT向け光PON、光LANシステム等の受託開発 |
| | ・inSilicon(現Synopsys Inc.)のデザインセンター(稼動は国内唯一) |
| | マルチメディア系インタフェースIPのインプリメント作業 |
| | 10/100M-MAC,1G-MAC,USB2.0 DEV/HOST, |
| | HS-OTG,AMBA,IEEE1394 |
| | IPMateにLinuxを搭載したHS-OTG Evaluation Board |
| | ・IEEE1394 Evaluation Board MLシリーズをスペースソフトと共同開発 |
| | ・IPMateシリーズ(FPGA MotherBoard + PHYボード Layoutも自前) |
| TOK | ・IPMateシリーズ ・SD-CONF ・Mini-Chip他 |
| 悟空 | ・SDCONFシリーズの企画・設計・製造・販売 |
【書籍】 |
| | IEEE1394の徹底研究 CQ出版 共著 |
【所有資格】 |
| | 第1級陸上無線技術士 第1種伝送交換電気通信技術者 |
| | 工事担任者総合種 危険物第4類乙種 2級電気工事士 |
| | 大型2種 大特2種 牽引2種 自動二輪限定解除 免許 |
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グェン・チュオン・ソン |
【学歴・職歴】 |
| 1996年 | レ・クュ・ドン大学 電気通信学部 卒業 |
| 1996年 | ベトナム科学技術研究所電気通信研究部 研究員 |
| | | ・計測・制御システムとそのドライバ、アプリケーションソフト等の設計・開発 |
| 2001年 | 防衛大学大学院 日本語研修 入学 |
| 2002年 | 防衛大学大学院 日本語研修 修了 |
| 2002年 | 防衛大学大学院 理工学研究科(博士課程前期・修士)課程 情報数理専攻 入学 |
| 2004年 | 防衛大学大学院 理工学研究科(博士課程前期・修士)課程 情報数理専攻 修了 |
| 2004年 | ベトナム科学技術研究所情報セキュリティ研究部 研究員 |
| | | ・FPGAによる暗号・認証システムの設計・開発 |
| | | ・ベトナムFPTソフトウェア |
| | | 組込みシステムのためのドライバ・アプリケーションソフト等の実装・評価 |
| 2008年 | 立命館大学大学院 理工学研究科(博士課程後期課程) 総合理工学専攻 入学 |
| 2011年 | 立命館大学大学院 理工学研究科(博士課程後期課程) 総合理工学専攻 修了 |
| 2011年 | 電気通信大学大学院 情報システム学研究科 高性能コンピューティング学 ポスドク研究員 |
| | | ・高性能・低消費電力なメニーコアプロセッサの実現と、 |
| | | メニーコアプロセッサの組み込みシステムへの応用展開 |
| 2012年 | 悟空株式会社 専属契約 ベトナム・ハノイ在住 現在に至る |
| | | ・SDCONFシリーズのRTL設計検証全般 |
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