BinaryData(Newest Ver.) |
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Previous Ver. |
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バージョン情報 |
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FPGAインタフェース版 |
Ver. |
Date |
適用内容 |
適用 |
① |
② |
③ |
④ |
⑤ |
⑥ |
V1.90x |
近日リリース |
■+連結コマンド内にinLineコマンドを挿入可能とした。
FPGA毎にbyteやbitのSWAPが調整でき、
ALTERAとXILINXを混在することが可能となる。 |
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V1.805 |
2014/07/22 |
■V1.803で発生したSDCardの依存性を改善。 |
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V1.803 |
2014/02/23 |
■SDCardの一時読み出し停止方法の改善。
この改善によりPSやSlaveSerial転送、Nandへの転写の速度が改善しました。
キャッシュに依存する高速のSDCardほど遅くなる傾向があり、旧Verより2倍から3倍早くなります。(本来の計算速度で動作します。)
■本VerはSDCardによっては読み出せない依存性のバグが埋め込まれてしまっているため、本Verをご利用の方は、新しいVerに更新して下さい。(V1.800は問題ありません。) |
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V1.800 |
2013/09/11 |
■fileSystemDescriptorの判断条件にFAT16Int32hを追加しました。
この改善により、初期値がFAT16Int32hのSDCardや、FormatによりFAT16Int32hに変わって
しまったSDCardが読み出せなくなる現象が無くなりました。
■ALTERAのAESやDecompされたバイナリデータ転送時のFPPx4モードに対応しました。
■Nandアクセスのバグ修正。 |
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V1.707 |
2013/06/03 |
■NandFlashのECC機能の追加。 |
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JTAGインタフェース版 |
Ver. |
Date |
適用内容 |
適用 |
① |
② |
③ |
④ |
⑤ |
⑥ |
J1.905 |
近日リリース |
■Binary/SVF Mix版
■TCKmax=60MHz
■#P:C1=0/1を#P:CA=0/1に移動。
■SVFのエラー表示機能強化。
■#P:CE=0/1で、SVFのエラー行表示切替。 |
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J1.904b |
2015/03/02 |
■Binary/SVF Mix版
■TCKmax=60MHz
■#P:C1=0/1でSVF内のFrequencyに従う(0)か、 #S:nに従う(1)かの選択が可能。 |
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J1.904 |
2015/02/27 |
■Binary/SVF MIX版
■TCKmax=60MHz
■SVF内のFrequencyの設定に従ってTCKが制御可能になる。
■SVF内のRUNTEST n SECの記述に対応。 |
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J1.903 |
2015/01/08 |
■Binary版
■TCKmax=60MHz
■シリーズの異なるFPGAをChainできるように、 +連結の途中でパラメータを変更可能にした。
CMD長がFPGA毎に変更可能。 |
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J1.900 |
2014/10/05 |
■JTAGインタフェース版First Ver.
■TCKmax=50MHz
■Single FPGA Direct mode only. |
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microSDCard添付ファイル(共通) |
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2014/03/12 |
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V1.803 |
最新 |
readme_20140312_V1803(Zip:5.28M) | |
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アプリケーションノート |
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