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ショーケースの拡大写真です。 |
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ケース内左上側にuSD-CONF1が配置されています。
同区画の左下、中央下でそれぞれ表面、裏面を見ることができます。
表面はご覧のとおり、uSDCardソケットのみが実装されていて、これ以上小さくすることはできないでしょう。
同区画の右下に11pinタイプの縦型を見ることができます。
縦型にすることにより、さらに省スペース化が可能です。
同区画上側に実際に11pinタイプを実装した基板を見ることができます。
RJ45の左横に寄り添うように配置されています。
基板右側のロータリーSWで、0~Fに関連付けられたbitファイルを瞬時に選択してコンフィグレーションが行えます。 |
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ケース内左下にuSD-CONF2が配置されています。
裏側に16bitNandFlashが実装されているのが判ります。 |
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ケース内下側中央にuSD-Adapterが配置されています。
uSD-CONF1/2のアップデートに使用します。 |
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ケース内右側に、ディスコンになったQFPのICを、Spartan6によってリプレースした基板を紹介しています。
区画内下の基板を、リプレース対象のICと換装します。
この基板に実装されている2つのコネクタに区画中央の基板のコネクタが装着され、2段重ねにスタックされます。
区画上側にSpartan6が実装されています。こちらに代替えRTLを書き込むことになります。
ディスコンチップに比べて割高になりますが、ディスコンチップを搭載した基板が多岐に渡り、かつ、少量しか出荷されないような場合、有効な手段です。また、同基板は切り替えにより、uSD-CONF1によりコンフィグレーションできるように作られています。
同基板の右上にuSD-CONF1が縦型に実装されているのを見ることができます。
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