2011組込ネットワーク&クラウド開発ワークショップにuSDCONF1/2を展示しました。

組み込みネットワーク&クラウド開発技術ワークショップ

 

ワークショップでの展示風景です。
カンファレンスが昼休みもなく開催されていましたので、皆様、roomの移動のわずかな時間に、足早やにご覧になられていらっしゃいました。
2013.0511 /newsより移設

 

2011組込ネットワーク&クラウド開発ワークショップに出展します。(2011.02.11)

組み込みネットワーク&クラウド開発技術ワークショップ

 

組み込みネットワーク&クラウド開発ワークショップ出展致します。
開催日時 : 平成23年2月25日(金)
        展示時間は10:00~17:00
場所    : 東京秋葉原UDX
展示ブース : Xilinx様ブース内
        富士通エレクトロニクス様区画にて
2013.05.11 /newsより移設

 

テクニカルショウヨコハマ2011に出展しました。

テクニカルショウヨコハマ2011
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太平電機株式会社様のブース(C-30)です。
太平電機様のEMS事業のパートナー会社である協同電機研究所株式会社様を通しての展示です。
uSD-CONF1/2は協同電機研究所様に実装をお願いしています。
今回の展示の趣旨が小型基板の実装サンプルにあるため、小さく展示しています。
出展の告知はしておりませんでしたが、お客様より、「見たよ」と、ご連絡をいただだいたのには驚きです。
ショーケースの拡大写真です。
ケース内左上側にuSD-CONF1が配置されています。
同区画の左下、中央下でそれぞれ表面、裏面を見ることができます。
表面はご覧のとおり、uSDCardソケットのみが実装されていて、これ以上小さくすることはできないでしょう。
同区画の右下に11pinタイプの縦型を見ることができます。
縦型にすることにより、さらに省スペース化が可能です。
同区画上側に実際に11pinタイプを実装した基板を見ることができます。
RJ45の左横に寄り添うように配置されています。
基板右側のロータリーSWで、0~Fに関連付けられたbitファイルを瞬時に選択してコンフィグレーションが行えます。
ケース内左下にuSD-CONF2が配置されています。
裏側に16bitNandFlashが実装されているのが判ります。
ケース内下側中央にuSD-Adapterが配置されています。
uSD-CONF1/2のアップデートに使用します。
ケース内右側に、ディスコンになったQFPのICを、Spartan6によってリプレースした基板を紹介しています。
区画内下の基板を、リプレース対象のICと換装します。
この基板に実装されている2つのコネクタに区画中央の基板のコネクタが装着され、2段重ねにスタックされます。
区画上側にSpartan6が実装されています。こちらに代替えRTLを書き込むことになります。
ディスコンチップに比べて割高になりますが、ディスコンチップを搭載した基板が多岐に渡り、かつ、少量しか出荷されないような場合、有効な手段です。また、同基板は切り替えにより、uSD-CONF1によりコンフィグレーションできるように作られています。
同基板の右上にuSD-CONF1が縦型に実装されているのを見ることができます。
こちらのお問い合わせは、悟空もしくはTOKまで。
2013.05.11 /newsより移設

 

FPGAカンファレンス2010にuSDCONF1/2を展示しました。

FPGAコンソーシアム
今年で13回目となる5都市FPGAカンファレンス。2010年度最終となる東京FPGAカンファレンス2010が2011年1月13日(木)に東京秋葉原UDXギャラリーにて開催されました。カンファレンスに併設された展示会場の富士通エレクトロニクス様のブースにて、弊社のuSDCONF1,uSDCONF2などのFPGAコンフィグレーション ソリューションを展示させていただきました。
カンファレンスの最後には、恒例のコンソーシアムや出店企業各社提供の豪華景品が当たる大抽選会が開かれました。
弊社もささやかではありますが、uSDCONF2を3個ご提供させていただきました。
Boose_image
富士通エレクトロニクス様のブースです。入口入ってすぐのところです。
テーブル右側のショーケースにuSDCONF1/2が展示されています。
パネルもA1のスペースをいただきました。パネルのpdfデータはこちらからダウンロードいただけます。
(Tokyo_FPGA2010_Panel.pdf:815KB)
ショーケースの拡大写真です。
ケース内左上側にuSD-CONF1が配置されています。同区画の左下、中央下でそれぞれ表面、裏面を見ることができます。
表面はご覧のとおり、uSDCardソケットのみが実装されていて、これ以上小さくすることはできないでしょう。
同区画の右下に11pinタイプの縦型を見ることができます。
縦型にすることにより、さらに省スペース化が可能です。
同区画上側に実際に11pinタイプを実装した基板を見ることができます。
RJ45の左横に寄り添うように配置されています。
基板右側のロータリーSWで、0~Fに関連付けられたbitファイルを瞬時に選択してコンフィグレーションが行えます。
ケース内左下にuSD-CONF2が配置されています。裏側に16bitNandFlashが実装されているのが判ります。
ケース内下側中央にuSD-Adapterが配置されています。uSD-CONF1/2のアップデートに使用します。
ケース内右側に、ディスコンになったQFPのICを、Spartan6によってリプレースした基板を紹介しています。区画内下の基板を、リプレース対象のICと換装します。
この基板に実装されている2つのコネクタに区画中央の基板のコネクタが装着され、2段重ねにスタックされます。
区画上側にSpartan6が実装されています。こちらに代替えRTLを書き込むことになります。
ディスコンチップに比べて割高になりますが、ディスコンチップを搭載した基板が多岐に渡り、かつ、少量しか出荷されないような場合、有効な手段です。
また、同基板は切り替えにより、uSD-CONF1によりコンフィグレーションできるように作られています。
同基板の右上にuSD-CONF1が縦型に実装されているのを見ることができます。
こちらのお問い合わせは、悟空もしくはTOKまで。
展示場内の風景です。カンファレンス中は閑散としています。
こちらは東京エレクトロンデバイス様のブースです。
写真の黄色い枠のLSI開発評価プラットフォームをよく見ると、、、
そうです。uSD-CONF Solutionが搭載されています。
2013.05.11 /newsより移設

 

SDアソシエーションのゼネラル会員になりました。

悟空株式会社(英文名Gokuh Corp.)は、SDアソシエーションのゼネラル会員となりました。

これにより、SDCardに関する最新の規格、ドラフト情報の入手や、ミーティング等にも参加できるようになりました。

SDCard関連製品の開発業務を主軸におき、自社製品の開発はもとより、お客様の受託案件にも貢献して参りたい所存です。

2013.05.11 /newsより移設

FPGAカンファレンス2010の展示ブースに展示します。

FPGAコンソーシアム
今年で13回目となる5都市FPGAカンファレンス。2010年度最終となる東京FPGAカンファレンス2010が2011年1月13日(木)に東京秋葉原UDXギャラリーにて開催されます。
カンファレンスに併設される展示会場の富士通エレクトロニクス様のブースにて、弊社のuSDCONF1,uSDCONF2などのFPGAコンフィグレーション ソリューションを展示させていただくこととなりました。
カンファレンスの最後には、恒例のコンソーシアムや出店企業各社提供の豪華景品が当たる大抽選会が開かれます。
弊社もささやかではありますが、uSDCONF1/2をより多くの方に体験していただくべく、景品の端くれに加えさせていただきました。
カンファレンスは240名の定員制ですが、今現在、まだ枠があるようです。(申し込みはこちら)
どうぞ、振ってご参加下さい。
2013.05.11 /newsより移設

 

ET2010組込技術展YouTube取材ビデオ

ET2010_Logo
ET2010組み込み技術展の、Xilinxブース内の、富士通エレクトロニクス様ブロックがYouTubeの取材ビデオで紹介されました。
 パネル左下に悟空株式会社、および(株)TOKの枠をいたたいています。プロック内中央のプラスチックのショーケースに、
①uSD-CONF1
②uSD-CONF2
③uSD-Adapter(機能アップデート用)
④Spartan6によるディスコン部品換装例
が展示されています。
2013.05.11に/newsより移設

ET2010組込技術展 初日の様子。

ET2010_Logo
組込み総合技術展(Embedded Technology 2010)が始まりました。
Xilinxブース内の富士通エレクトロニクス様のブロックで展示しています。
ET2010にお越しの際は、是非お立ち寄りいただき、モジュールのサイズ、利便性をご確認下さい。
開催期間 : 2010年12月1日(水)~3日(金)
開催場所 : パシフィコ横浜
Xilinxブース全体風景
Xilinxブースの全体風景です。
一番奥の入り口から入った左手です。
会場Mapはこちら(pdf)。
富士通エレクトロニクス様ブース風景
写真中央のボードソリューションの区画が富士通エレクトロニクス様のブースです。
こちらにuSD-CONF1/2が展示されています。
ブース拡大
ブースの拡大写真です。
パネルの左下が悟空(株)と(株)TOKの区画です。
写真中央のショーケースにuSD-CONF1/2が展示されています。
配布資料は下記よりダウンロードできます。
ET2010パネル(pdf 644KB)
uSD-CONF1 Broshure(pdf 395KB)
uSD-CONF2 Broshure(pdf 398KB)
FPGA Configuration Solution Broshure(pdf 306KB)
Spartan6 disconリプレース例(pdf 391KB)
ショーケース拡大
ショーケースの拡大写真です。
ケース内左上側にuSD-CONF1が配置されています。
同区画の左下、中央下でそれぞれ表面、裏面を見ることができます。
表面はご覧のとおり、uSDCardソケットのみが実装されていて、これ以上小さくすることはできないでしょう。
同区画の右下に11pinタイプの縦型を見ることができます。
縦型にすることにより、さらに省スペース化が可能です。
同区画上側に実際に11pinタイプを実装した基板を見ることができます。
RJ45の左横に寄り添うように配置されています。
基板右側のロータリーSWで、0~Fに関連付けられたbitファイルを瞬時に選択してコンフィグレーションが行えます。
ケース内左下にuSD-CONF2が配置されています。
裏側に16bitNandFlashが実装されているのが判ります。
ケース内下側中央にuSD-Adapterが配置されています。
uSD-CONF1/2のアップデートに使用します。
ケース内右側に、ディスコンになったQFPのICを、Spartan6によってリプレースした基板を紹介しています。 区画内下の基板を、リプレース対象のICと換装します。
この基板に実装されている2つのコネクタに区画中央の基板のコネクタが装着され、2段重ねにスタックされます。 区画上側にSpartan6が実装されています。こちらに代替えRTLを書き込むことになります。
ディスコンチップに比べて割高になりますが、ディスコンチップを搭載した基板が多岐に渡り、かつ、少量しか出荷されないような場合、有効な手段です。また、同基板は切り替えにより、uSD-CONF1によりコンフィグレーションできるように作られています。
同基板の右上にuSD-CONF1が縦型に実装されているのを見ることができます。
2013.05.11 /newsより移設