Nepcon2014 レシップ電子様ブースにて展示します。

Nepcon2014に、SDCONFソリューションをレシップ電子様ブースにて展示します。
開催要領は、
展示会名 第43回 インターネプコン ジャパン
期間 平成26年1月15日(水)~1月17日(金) 午前10時~午後5時
会場 東京ビッグサイト 東展示棟 EMS/製造受託ゾーン
ブース番号 東14-33

 

展示品は下記の通りです。

uSDCONF1A
uSDCONF2A
SDCONF3
uSDCONFーMAXV
uSDAdapter02

です。

開催期間中、常駐していないため、ご質問や打合せをご希望される場合は、下記の問い合わせフォームより、ご来場予定の日時をお知らせ下さい。

SDCONF_MAXV評価用生基板が上がってきました。

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SDCONF_MAXV評価用基板
ALTERAのMAXV(5M2210ZF256C5N)に、uSDCONF1Aを機能限定で搭載しました。
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写真のボードは、これを確認するための評価ボードです。
ピン配置は、uSDCONF2Aモジュールのupperコンパチとなっており、XCS[4]~XCS[7]の4本を追加した32ピンのモジュールとなっています。
サイズが600mil 32pinと大きいため、モジュールでの販売は意識しておらず、チップとしてご購入を検討されるお客様向けに、評価用サンプルとして販売を考えています。
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アルテラのFPGA用に特化して設計しています。
DCLKはMax 100MHzです。
FPPでAESやDecompを選択してx4モードとなっても、SDCardからの25Mbyte/sの読み出し速度を維持することが可能です。
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アルテラのFPGAに特化して設計していますが、パラメータを設定すれば、Xilinxにも利用できます。
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販売は、論理をチップに焼きこんだ状態で、ALTERA系商社様経由で販売予定です。
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リリースまで、今しばらくお待ち下さい。
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JTAGアダプタデバッグ中

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Gokuh_JTAGアダプタ
Gokuh_JTAGアダプタのデバッグ用のバラック基板です。
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レイアウト設計は既に完了していて、基板製作開始前の事前確認用です。
FTDIのFT245Hを採用していて、デバッグには秋月電子の市販基板を利用しています。
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評価が終わると、写真下の黒いプラスチックボックスに格納します。サイズは20x30x18mmと、超小型です。
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Gokuh_JTAGアダプタとして単独で販売する以外に、SDCONFモジュール、uSDADapter02とセットでスタータキットとして販売も考えています。
SDCONFモジュールをまとまった数量ご購入いただいた際には、添付も検討しています。
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リリースは先になりますが、RS232C機能も備えています。
USBの5V電源をコネクタから引き出すことも可能なので、お客様の工夫次第で、いろいろと使い道も考えられるでしょう。
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ターゲットがLatticeのXP2なので、Latticeユーザ様には、FTUSBとしてご利用いただくことも可能です。
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リリースまで、今しばらくお待ち下さい。
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uSDADapter02リリース

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uSDAdapter02(左3個)
uSDAdapter02のリリースの準備が整いました。
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uSDAdapter02は、SDCONFシリーズの論理データをJTAGで書き換えるときに使うアダプターです。
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一番右が今までのアダプタです。
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右側3個が、新規のアダプタです。
基板厚をSDAの規格にしっかりと準拠させるため、表面のソケットに挿入される部分のシルクやパターンを、必要最小限に抑えています。
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裏面のコネクタハンダ面も、以前は突出して指にやさしくなかったのですが、今回は球面状に、ひかかりもなく仕上がっています。
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悟空独自のJTAGアダプタも準備中で、今後、単体販売以外にも、スターターキットや、SDCONFモジュールをまとまった数量ご購入いただいた際に添付していく予定です。
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SDCONF 330セット出荷

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uSDCONF2A 200セット
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SDCONF3  130セット
いつもご利用いただいているお客様に、uSDCONF2Aを200セットと、SDCONF3を130セットを出荷しました。
以前に納品したSDCONF3と組み合わせて、両方を1個ずつ搭載した200セットの評価システムを構築されるそうです。
評価システム上では、SDCONF3がXILINX FPGAを3個制御し、uSDCONF2AがALTERA FPGAを2個制御します。
ひとつのプロジェクトで200セットの評価システムを準備され、ハード開発やソフト開発の関連部署に配布されるわけで、そのプロジェクトの大きさが伺えます。
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通常、XILINXとALTERAが混在したシステムの場合、それぞれのFPGAをコンフィグレーションするための仕組みが必要になります。
例えばJTAGケーブルでROMを更新する方法を採用された場合、XILINX用とALTERA用の2本のJTAGケーブルが必要になり、最悪それらを200本準備する必要があるでしょう。
加えて、JTAGケーブルを制御するためのパソコンもレンタルする必要があるかもしれません。
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弊社SDCONFを用いた場合、JTAGケーブルは一切不要で、Windows上でDrag & CopyでSDカードに上書きコピーするだけで完了させることができます。
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オペレータは、XILINXやALTERAのソフトの使い方を覚える必要もなく、意識する必要もありません。
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SDカードへのコピー時間は、Class4の一般的なSDカードを使った場合でも、4Mバイト/Secの速度でコピーできますので、現在、最大規模のFPGAでバイナリファイルのサイズが50Mバイトですから、わずか13秒でコピーが完了します。
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あとはSDカードをSDCONF2Aや3のソケットに差し込むだけでコンフィグレーションが可能になりますから、従来の方法だと1時間近くかかっていたROMの更新時間が1分足らずの1/60以下に短縮され、書き換えの待ち時間を大幅に短縮することが可能です。
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単純計算でも、
 エンジニアの人数 * 短縮時間 * 書換回数
の時間短縮が図れるのです。
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弊社モジュール採用時の効果をもう一度整理すると、
①オペレーションの簡略化
②設備的なコストダウン
③作業人員の待ち時間短縮によるコストダウン
④全体工程の短縮による早期市場投入
などがあげられます。
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週明けから評価システムが本格稼動するとのことで、責任重大ですが、お客様が得られる成果も楽しみです。
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eX-tech2013(JPCA2013Show)始まりました。

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ブース風景
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SDコンフィグソリューション
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NATA OpenVision
JPCA2013ショーが始まりました。会期は2013年6月5日から6月7日の3日間です。
SDコンフィグレーションソリューションの展示とデモを行っています。
FPGAのコンフィグレーションROMのデータ更新を1時間から僅か1分でできるカラクリを説明しています。
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パートナー企業のNata Trading&Technology JSCさんからもご出品いただいています。
OpenVisionという、総合的な警報情報やアナログ信号を収集し、データの蓄積とともに音による警報やメールによる通知機能を有するソリューションです。
放射線測定モジュールなどは、すでにベトナム国防省にも納入されており、着実に実績を積み上げています。
日本国内でも、原発事故に引き続き、加速器事故も発生している有様ですし、お隣の国からは、PM2.5という、体に有害な物質が飛んできている有様です。そのようななか、与えられた情報を信用するのでなく、ご自身でデータを収集し、管理したい、という方にはうってつけのシステムだと思います。地方自治体や、大切な子供を預かられている学校関係には喜んでいただけるものと思います。
今回は、OEM先、取次商社さまにご来場いただけると幸いです。
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OpenVisionの紹介の他に、そのベース技術となる下記の受託の紹介をおこなっています。
・組込系OSの移植(uITRON,Linux,RTX,MQX)
・組込系ソフトウェアの開発
・SDカード、LIN、CANドライバなどの開発
・etc
取引先もしっかりとしており、高品質の技術を割安にご提供できるものと確信しています。
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2013マイクロエレクトロニクスショーに出展します。

JPCAShow2013と同時開催される、2013マイクロエレクトロニクスショーに、今年も出展致します。

開催要領は、

期間 平成25念6月5日(水)~6月7日(金) 午前10時~午後5時
会場 東京ビッグサイト 東展示棟
展示会名 2013マイクロエレクトロニクスショー
区画 eX-tech2013ブース内 区画番号は現状未定です。

 

展示内容は、

展示品 SDCONFソリューション
・uSDCONF1A
・uSDCONF2A
・SDCONF3
・SDCONF5(予定)
・SDCONFソリューション実装基板展示とデモ
NATA Trading & Technology(ベトナム)より
・火災警報装置
・組み込み系事例
無料技術相談 FPGAコンフィグレーション関連の技術的なご相談
SDCard、FAT関連のご相談
ソフトIPのFPGAインプリメントの技術的なご相談
  悟空㈱ハノイ支社長(仮称)がご相談に応じます。日本に留学し、ManyCPUで博士号を取得。FPGAへのソフトCPUのインプリメント経験多数。
組み込み系ソフトの技術的なご相談
  NATA Trading & TechnologyのCEOがご相談に応じます。特にFreeScaleの実績が豊富です。悟空㈱のパートナー企業です。

技術的な質問等については、事前にお問い合わせフォームでいただけるとスムーズです。

ET2012に出展致しました。

ET2012・悟空ページ
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ブースの写真です。ベンチャービレッジエリアにて出展しました。
多くの方々にご来場いただき、まことにありがとうございました。
展示会で配布した資料です。
資料一括(Zip 92M)
パネル資料(pdf 10.5M)
会社案内(105k)
ソリューン全体Broshure(256k)
制御テキストファイルのサンプル(3k)
uSDCONF1(Altera)Brosuhre(206k)
uSDCONF1(Xilinx)Brosuhre(449k)
uSDCONF1(Xilinx)Datasheet(1.4M)
uSDCONF2(Altera)Broshure(433k)
uSDCONF2(Xilinx)Broshure(479k)
uSDCONF2_Datasheet(926k)
SDCONF3(Xilinx)Broshure(379k)
SDCONF3(Xilinx)Datasheet(914k)
アルティマ展示ボード資料(86k)
アルティマ展示ボード動作画像(76M)
TED_Hibiki SDCONF搭載ボードBroshure(169k)新製品のuSDCONF2AのBroshure,Datasheetは出来次第アップ致します。

同資料送付をご希望の方は、こちらで「uSDCONF2A資料希望」としてお申込み下さい。出来次第ご連絡、郵送致します。

また、資料を郵送ご希望の場合は、こちらでお問い合わせ内容を「資料希望」としてお申込み下さい。
弊社ロゴ入りのmicroSDCardにコピーして郵送致します。

展示会中日の11月15日17:00からETフェスタが開催されました。
悟空もピーロート・ジャパンさんとコラボして、試飲用のワインを多数ご用意していただきました。中にはオーパスワンも含まれていたようで、大変ご好評をいただきました。
 

2013.5.17 /newsより移設


 
 

 

悟空の商標について

が悟空株式会社(英文名Gokuh Corp.)の商標登録として承認されました。
(登録第5392016号)
弊社ロゴとして、自社製品等に積極的に使用して参ります。
皆様の研究室や実験室、プリント基板上でお目にかかるべく、日夜邁進していく所存です。
ロゴに込められた意味、社名の由来についてはこちらをご参照下さい。

2013.0511 /newsより移設

2011組込ネットワーク&クラウド開発ワークショップにuSDCONF1/2を展示しました。

組み込みネットワーク&クラウド開発技術ワークショップ

 

ワークショップでの展示風景です。
カンファレンスが昼休みもなく開催されていましたので、皆様、roomの移動のわずかな時間に、足早やにご覧になられていらっしゃいました。
2013.0511 /newsより移設